実践してみた【 住宅ローン編 】
こんにちは、おばちゃん学生です。
今回は、電話一本で140万円浮いた話です。
おばちゃん学生、マイホームに住んでおります。
住宅ローンもしっかり組んでいます。
30年ローン設定。。あと半分。
家計で一番高額なのが、住宅ローンですよね。
おばちゃん学生の住宅ローン金利は
2.5%と高いものでした。
月々に換算すると8諭吉位。
ひょんな事から
一緒に働いている事務員の女性に
お宅のローン金利はどのくらい?
と聞いてみました。
借りている銀行は同じなのに
なんと!金利が違ったのです。
なんじゃこりぁぁぁぁ?です。
ビックリです。
なんと1.25%!!!
早速銀行に電話をし
金利を下げてもらう交渉をしました。
少し事務手数料はかかりましたが3諭吉程。
月々8諭吉だった住宅ローンの返済が
月々7.2諭吉まで下げることができました。
月々8,000円×12ヶ月=96,000円
年間96,000円電話一本で浮いたわけです。
あと15年残っているので、15年×96,000円
=1,440,000円
電話一本で140万浮いたのです。
凄いですよね。
固定費が下がるってすばらしい。
とにかく交渉してみることですね。
ダメ元でも下がるかもしれません。
人間話してみないとわからんもんです。
家計を支えるみなさん、値下げ交渉してみましょう!